年賀状の挨拶文

年賀状の挨拶文で、入院中・病気で療養中の場合の注意点や例文など

年賀状を送りたいけど、その相手が今年入院したり、病気療養中だった!ということはありませんか?

結論から言えば年賀状は出して全く問題ないのですが、挨拶文や添え書きで気を使うことが大事です。

むしろお相手の方も年賀状をもらうことで精神的に元気になることでしょう。

また、相手のご家族が病気の場合も、新年のおめでたい送り状を送っていいものなのか迷いますね。

場合によっては、心労からとてもそんな気分にはなれないのに…と思われてしまうこともあります。

そんなケースに遭遇し、悩んだ場合の正しい年賀状の出し方についてご紹介していきます!

押さえるべきポイント

  • 相手が入院中、病気でも、年賀状は普通に送って問題なし!
  • 挨拶文や添え書きで、回復を願う一言をサラッと入れるなどの気遣いがあると尚良し
  • 重篤でない限り、「あけましておめでとうございます」は使って良い
  • 但し「忌み言葉」だけは避けるように!
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入院中や病気療養中の方に年賀状を出す場合の考え方

年賀状とは、新年のご挨拶と日頃の感謝を表す挨拶状です。

そういった本来の意味から考えると病気中の人にも送ってもマナー違反ではありません。

病状にもよりますが、やはり正月の時期に入院中や療養中だったりする事は、ご本人にとってもさみしいものです。

そんな時、いつも通り年賀状が届くと明るい気持ちになれるのでなないでしょうか。

ただ、相手が返信が出来ない環境や状態にいる時や、しばらく交流がなく様子がわからない時は注意が必要です!

返信が難しいだろうと思われる時は、「返信は気にせずゆっくり休んでね」や、様子がわからない場合は事前に確認できると安心です。

デザインや写真も、あまり華々し過ぎるものよりも、控えめで優しいものだと良いですね。

しかし、過度な心配や、落ち着きすぎた暗いイメージの内容を書くことは避け、明るい雰囲気のものだと受け取った方も心華やぐことでしょう。

入院中の方への年賀状…まずは実用的な挨拶文+添え書きセットの例文を紹介!

謹賀新年

平素のご無沙汰をお詫び申し上げます
皆様にとりまして幸多き一年となりますよう
心からお祈りいたします
令和〇年 元旦

(+添え書きで)1日も早いご快復をお祈り申し上げます

お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます
昨年は大変お世話になりありがとうございました
本年もよろしくお願いいたします
令和〇年 元旦

(+添え書きで)お元気になって素敵な笑顔を見られることを楽しみにしております

新春を迎え皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
旧年中は格別のお引き立てを賜り 厚くお礼申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
令和〇年 元旦

(+添え書きで)退院されましたらまた〇〇に一緒に行きましょう

これを見て分かる通り、挨拶文は誰にでも使えるようなものを固定で入れてしまいましょう。

そして、あとは添え書きで入院中、療養中の方に合わせた内容で調整をすればオッケーです。

但し、挨拶文内で気を付けるべきことはあるため、その点を以下で解説していきますね!

回復、快方を願う添え書きを入れるのも大事!

どんなことを書けばよいか迷う場合は、例年と同じ内容でも構いませんが、一言回復を願う言葉を添えるのはいかがでしょうか?

例えば、このようなものがあります。

  • 「1日も早いご快復をお祈り申し上げます」
  • 「1日も早い復帰をお待ちしております」
  • 「どうぞご無理をなさいませんよう」
  • 「お元気になって素敵な笑顔を見られることを楽しみにしております」

親しい友人にあてる年賀状でしたらもう少し崩して元気な雰囲気でも良いですね。

  • 「色々気がかりなこともあるかと思うけれど、この際ゆっくり休んで、ちゃんと静養してね!」
  • 「また皆で集れるのを楽しみに待ってるよ!」

など相手との関係性やキャラクターなどを考慮して、応用してみてくださいね!

入院中の方に「あけましておめでとうございます」を使いたくない場合

病気の方に「おめでとう」というのは抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。

そういった場合には、「あけましておめでとうございます」と賀詞が印刷されている年賀状ではなく、下記のような賀詞の年賀状を選ぶのがオススメです。

  • 謹賀新年(目上の人向け)
  • 恭賀新春(目上の人向け)
  • 賀正
  • 賀春
  • 迎春

また、賀詞は使用せずに、

  • 「初春のご挨拶を申し上げます」
  • 「新年のご挨拶を申し上げます」

などでも良いですね!

体調がかなり重篤な場合でない限りは「あけましておめでとう」というフレーズを使っても特段問題にはなりませんよ!

【忌み言葉】さすがにこういう文字、ワードはダメ!

忌み言葉は縁起の悪い言葉であり、結婚式などのおめでたい席やお祝いの手紙では使ってはいけないとされています。

年賀状も新年をお祝いする正式な書面ですので同じように忌み言葉はマナー違反ですし、入院中の方への年賀状であればもってのほか!

また、丁寧に書こうとするあまり難しい言葉を選ぶと、それが忌み言葉に含まれるものもありますので注意が必要です。

忌み言葉は意外と多くありますので、こちらを見て気をつけながら書いてみてくださいね。

代表的な忌み言葉の例

去、失、絶、枯、倒、衰、別、滅、終

※「去」という文字は「去年」という単語で使いがち!「昨年」や「旧年」と書きましょう。

お見舞いにおける忌み言葉の例

続く、重なる、繰り返す、弱る、衰える、長引く
など

入院中の相手への年賀状は、自宅に送るようにします。

入院中の病院に直接送ることはやめましょう。

入院したり病気のご家族がいる方への挨拶文や添え書きは?

知人や親しい友人の大切なご家族が病気になったり入院したりすると、とても心配ですよね。

何か力になれることはないかという思いに駆られますが、その気持ちを文字で相手に寄り添った形で伝えるのは難しいものです。

ご友人は体力的にも精神的にもストレスを抱えているでしょうから内容も迷ってしまいますが、その場合は無理に励まそうとせずに、少しでも気持ちがまぎれるような言葉を添えると良いでしょう。

「また会いたいな」や、「今年も宜しくね!」」など短い言葉で十分かと思いますよ。

できれば写真ではなく、暖かい雰囲気のイラストのものだと尚良いでしょう。

年賀状印刷業者を利用すれば、挨拶文も安心して使えるからおすすめ!

さて、入院中の相手への年賀状でやってはいけない挨拶文の注意点があることを知り、ちょっと不安になっちゃいませんか!?

また微妙な言葉使いに関しても心配は残りますよね…

でも、それが解消できるのがネット注文でできる年賀状印刷サービスの利用です。

実はそういったサービスでは挨拶文も多数収録されていますので、入院中の方に向けた失礼のない挨拶文を選べるようになっているんですね。

テンションの高すぎないもの、「明けましておめでとう」を使わないもの、目上の方用の賀詞で始まるもの、、、など。

万人に使える共通の挨拶文で印刷オーダーをして、あとは自筆で添え書きを入れれば完成です。

それとは別に、友達・友人用のフランクな挨拶文を印刷したものを同時に注文してもいいですよね!

これで入院中、病気中の方にも失礼がない年賀状が気軽に格安で作れちゃうというわけ。

私もここ数年でいろんな年賀状印刷サービスを利用しレビューして参りました。

以下のページに各社のポイントやおすすめ度をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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自分が入院中の年賀状はどういった挨拶文で出したらいい!?

自分が入院していたり病気療養中などの場合、どんな年賀状を出したらいいのでしょうか。

そもそも年賀状は、新年のお祝いを伝える季節の挨拶状です。

そんな時に近況報告として自分の病状に触れることは書いてよいのか?と不安になってしまいますよね。

年賀状自体は、もちろん自分が年賀状を書ける状態なら出しても何も問題はありません。

肝心の内容ですが、病気療養中であることを知らない方に年賀状で病気の報告をするのは控えるべきです。

これは、「年賀状には慶事以外は書かないほうがいい」という意見も多いため、病気療養中であることを知らせるのであれば、年賀状とは別で寒中見舞いなどで改めて送るようにしましょう。

既に知っている相手には、例えばお見舞いのお礼や、回復具合などを書き添える分にはマナー違反にはなりません。

既に退院している場合は、近況報告として簡単に「快復」しているといったポジティブな内容をメインに書くと良いですね。

挨拶文例:入院中、療養中の場合

謹賀新年

旧年は、お見舞いや励ましのお言葉をいただき、大変ありがとうございました。
現在も療養中ではありますが、一日も早く良き報告をお伝えできるよう努力していく所存です。

皆様のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

挨拶文例:退院後に出す場合

あけましておめでとうございます。

昨年は公私にわたり、たくさんのお心遣い本当にありがとうございました。
おかげさまで、順調に快復に向かっております。

復帰の際にはまた元気で頑張りたいと今から意気込んでいる所存です。
今年一年どうぞよろしくお願いします。

補足:入院中で年賀状を出せなかった場合は寒中見舞いで!

入院している間に届いた年賀状の返信は、精神的な面や時期のなどの関係で出す事を迷われる方も多いのではないでしょうか?

「年賀状どころじゃなかった」・「そんな気になれなかった」という場合や、
「返信できるタイミングが7日を過ぎてしまっていた」
「わざわざ年賀状で入院したことを知らせたくなかった」
等々…事情は様々ですよね。

そんな時は『寒中見舞い』を出されてはいかがでしょうか?

寒中見舞いは、1月8日以降に出す、季節の挨拶状です。

本来は、寒さの厳しい時期に相手の健康を気遣って送るものですが
・松の内(1月7日)までに出せなかった年賀状の返礼として
・事情があり年賀状が出せなかった場合の代わりとして
送ることができるので、とても便利です。

「入院してて新年の挨拶できなくてゴメンネ」といったことを記載した寒中見舞いを送れば良いでしょう。

枚数が多かったり、まだ体調が思わしくなく、書くのが大変な場合は、寒中見舞いの印刷サービスがあるので大変便利です。

最近では宛名印刷が無料のところもありますし、私も何度か寒中見舞い印刷サービスは使っておすすめできるところがあるので以下で紹介しておきますね!

家族の代理で寒中見舞いを準備する場合

ご家族が、病気や入院などの事情で年賀状を書けなかった場合、寒中見舞い代理で出すことがあると思います。

その際の注意点は以下のようなものになります。

  • 相手を心配させないよう、本人の状況について報告するのが礼儀となります
    (その際に、年賀状が出せなかった事への謝罪の言葉も含めて書きましょう)
  • 詳しい病名を書く必要はなく、あくまで本人の現状について書きます
  • 誰から届いたのか混乱させないよう、代筆者の名前・本人との続柄を添えることも忘れずに!

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