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寒中見舞い

寒中見舞いはがきが安い、おしゃれ!ネット注文でおすすめのところ

2024年になり、今から出すなら年賀状ではなく寒中見舞い!が正解です。

1/8~2月初旬までが寒中見舞いシーズンとされていますよ!

喪中で年賀状を出せなかったり、出し忘れた相手への挨拶状になるのが寒中見舞いはがきよね!

でもダサいのは嫌…安いけどちゃんとオシャレな寒中見舞いってあるの?

はい、もちろんありますよ!

デザイン数は年賀状には負けますが、クオリティの割に安いコスパの良いおすすめ処をご紹介しちゃいます♪

2024年の寒中見舞い!安い&オシャレで間違いないイチオシはここ!

以下、おすすめ順に紹介していきますね!

そしておしゃれさ別格のデザイナーズ寒中見舞いがこちら

おたより本舗(冬のご挨拶にも、欠礼寒中にもおすすめ!)

ポイント

  • 安さレベル ★★★★★
  • デザイン数:喪中・年賀欠礼タイプ/278種類、冬の挨拶状タイプ/140種類
  • 宛名印刷:完全無料!
  • 送料:完全無料!

おたより本舗ではポップで明るめ、スタイリッシュな寒中見舞いデザインが多いです。

写真なしのタイプでもそれだけで十分センスが感じられるものばかりで、冬のグリーティングカードとしては非常に魅力的。

それでいて印刷料金も安く利用しやすいですし、加えて宛名印刷まで無料というのが更に素晴らしいですよ!

写真を入れて家族の近況報告を兼ねる、写真なしでシンプルに想いを伝える、、、どちらにしても満足度が高い年初の挨拶がコスパよくできちゃいます!

また喪中による年賀欠礼を詫びならご挨拶もするタイプのデザインもたっぷり。

安いモノクロ(白黒)から敢えての明るめの欠礼寒中デザインまで幅広く選択肢がありますよ!

しまうまプリント

ポイント

  • 安さレベル ★★★★★
  • デザイン数:50種類
  • 宛名印刷:完全無料!
  • 送料:完全無料!

しまうまプリントの寒中見舞いはがきは、デザイン数が50種類と2021年に入ってから急増!

※写真ありが20種類、写真なしが30種類

それでいてテイスト的にも極々一般的(シンプルおしゃれ系)なものが多いんですよね…。

でも料金が安く、宛名印刷が無料なのでお気に入りのデザインさえ見つかれば非常に利用価値は高いです。

写真入りの寒中見舞いを作るなら、私のほうに銀塩プリント仕上げにするのも安いですしおすすめですよ!

カードボックス

ポイント

  • 安さレベル ★★★★☆
  • デザイン数:433種類
    ※寒中見舞い用のデザイン数としては最多レベル
  • 宛名印刷:完全無料!
  • 送料:完全無料!

カードボックスの場合、寒中見舞いとしてはデザインたっぷり433種類を取り揃えています。

この辺の充実度は間違いありませんし、他にはないキャラクターものデザインもありますよ!

お子さんの写真を入れた寒中見舞いはがきを検討している方にも人気です。

またシンプルなイラストのみのデザインもオシャレなものが多いですし、喪中による欠礼寒中デザインもちゃんとあります。

安さレベルも悪くなく、いろんな方のニーズに広く対応できる印刷業者です。

挨拶状ドットコム

ポイント

  • 安さレベル ★★★★☆
  • デザイン数:133種類
  • 宛名印刷:1枚11円にて対応
  • 送料:完全無料!

挨拶状ドットコムはクリエイターと直契約しているだけであってめちゃくちゃオシャレです!

一口に寒中見舞いはがきと言っても、ここで作ればあなたのセンスの良さがしっかり伝わりますよ。

写真あり、なしでもどちらでもおすすめです。

印刷料金の安さはぱっと見普通なんですが、デザイン力からすれば安く感じますし、コスパはとっても良いです。

また家族持ちには嬉しいクラブオフの割引特典が15か月も使える権利ももらえます。

そこで料金の元を取る以上のメリットがあるのでぜひそちらも利用してくださいね!

年賀家族(大事な写真で最高の寒中見舞いを)

ポイント

  • 安さレベル ★★☆☆☆
    ※表面上の料金ではなく、デザインやクオリティで選ばれるサービスです
  • デザイン数:55種類
  • 宛名印刷:完全無料
  • 送料:完全無料!

年賀家族はとにかく最高レベルのデザイナーズ年賀状が作れることで人気であり、寒中見舞いも同様の考えで利用される方が多いです。

写真を活かすためのデザインが最大の売り。

寒中見舞い用のデザインテンプレは55種類と少なく感じますが、色や写真点数、タイトルの組み合わせパターンで何百通りにもなるんです!

また20デザインまでは基本料金が追加されませんので、気に入ったデザインで思う存分、複数種類の寒中見舞いを作るのもおすすめです。

印刷仕上げは全て銀塩プリントであり、印刷用紙も光沢やマットなど3タイプから選択可能。

この価値を分かる方には安い(コスパが良い)寒中見舞いはがき印刷サービスと言えますね!

おたより本舗の寒中見舞いはデザインセンスが秀逸!

寒中見舞いというと何となく地味なデザインのものをイメージしてしまいがちですが、最近のものはかなりオシャレ度が上がっています。

実際、「おたより本舗」のデザインを見るとおしゃれ、シンプルだけどセンスが光ってる!かわいい!

・・・そんなものが沢山出てきて選ぶのが楽しくなりますよ!

寒中見舞いの場合、一般的にはデザインも多くはなく下手したら人と被る可能性も。

でもここならその恐れがないし、むしろオシャレが群を抜いているのでもらったほうも一味違う感を感じてもらえると思いますね!

例えばデザインタイプ(イラストのみ)の寒中見舞いはがきを見てみると、シンプル、ポップなものからスタイリッシュなものまでホントに幅広いです。

写真をいい感じに使えるデザインも100種類をも超えています!

デザイナーズ系か!?と思えるほどオシャレなデザインまでありますね。

はがき印刷サービスも世の中にはいっぱいありますが、ここまで充実した寒中見舞いはかなり少ないのではないかと管理人も思います。

管理人おすすめ!おたより本舗の今年の寒中見舞いデザイン

喪中・年賀欠礼デザイン

●デザイン番号 KM1001A

真っ赤な牡丹の花が映えており、それがとっても印象的ですよね!
自分が昨年喪中だったとは言え、縁起のいい赤色でさり気なく相手に新年のおめでとうを伝えられるデザインです。

●デザイン番号 KM1081A

春の訪れを思わせる、桜の写真がデザインとして大きく載っています。
喪中の寂しさを出すのではなく、敢えて新年への希望を全面に出すことで相手も明るくなれる寒中見舞いはないでしょうか!

●デザイン番号 KM1155A

これ、白黒なので印刷料金としては一番安いタイプのデザインです。とは言っても、かわいい花柄でオシャレで一切安っぽさがありませんよね!
横向きデザインなので、欠礼寒中の和風のいかにも…的な雰囲気でないのも良いと思います。

冬のグリーティングデザイン

●デザイン番号 KG1031D

縁起のいい紅白のお花で、和風の要素も、洋のテイストも感じられますね!
ピンクの使い方も品が良く、女性だけでなく男性が出しても好感が持てる寒中見舞いだと思います。

●デザイン番号 KG1031D

こちらはインコがくちばしで小さなお手紙を加えていますね!
全体的にパステル系のカラーとなっており、非常に明るい冬のご挨拶がこれ1枚でできそうです。
これがポストに入っていたらかなりインパクトもありますね。

●デザイン番号 KG1035D

「海老で鯛を釣る」という言葉がありますが、まさにそれを表現した面白くもあり縁起のいいイラストです。
絵のテイストも立体感があって楽しいです。
新年っぽく、ちょっと洒落を効かせたセンスの感じる寒中見舞いはがきと言えますね!
・・・ということで管理人の独断でそれぞれ3つデザインをご紹介さてもらいましたが、まだまだ安いのにイケてる寒中見舞いデザインがおたより本舗にはあります!

ぜひご覧になってみてくださいね!

【最安値はここ】寒中見舞いはがき、安いNO1がわかる格安サービス比較

寒中見舞いはがきの印刷でどこが安いのか、これは実際に料金比較してみることで簡単にわかります。

私のほうで11/15時点における各社の料金を税込み・はがき代代込みで統一し、以下にその比較表を作ってみました。

結論から言えばそこまで大きな差は生まれにくいため、結局は使いたいデザインは宛名印刷のことを考えて1つに絞り込めばいいかと思います。

モノクロ印刷で比較(主に欠礼喪中タイプ)

寒中見舞いで最もシンプルなのがモノクロデザインです。

これは主に
・相手が昨年喪中だったから
・もしくは自分が喪中で年賀状を出せなかったから
寒中見舞いはがきで新年のあいさつをしておこう、という場合に使われることが多いですね。

モノクロなので印刷料金自体も安くなります。

注文枚数 【最安値】おたより本舗
(宛名印刷無料)
カードボックス
(宛名印刷無料)
挨拶状.com
(宛名印刷1枚10円)
10枚 2,003円 2,171円 3,228円
20枚 2,818円 2,989円 4,339円
30枚 3,632円 3,807円 5,375円
40枚 4,447円 4,625円 6,411円
50枚 5,262円 5,443円 7,447円
60枚 6,057円 6,261円 8,331円
70枚 6,845円 7,013円 9,216円
80枚 7,621円 7,765円 10,100円
90枚 8,389円 8,517円 10,985円
100枚 9,151円 9,269円 11,870円

おたより本舗、カードボックスの2社が特に安いですが、最安値はどの注文枚数においてもおたより本舗となりました。

但しあまりその料金差はありません。

でも実際に利用した感じたと、正直言っておたより本舗のほうが利用はしやすかったです。

またこの2つは宛名印刷が無料という点でも似ていますよね。

挨拶状ドットコムはとにかくデザイン力で勝負!なので、とにかく安さを追求!という感じの業者ではありません。

どこに重きを置くか、がポイントになりますよね!

⇒寒中見舞いはがき印刷 おすすめ5選をもう一度チェック

カラー印刷で比較(写真入りも含む)

最近だと寒中見舞いでもカラーデザインを使う方が大半かと思います。

昨年、喪中だったとしても寒中見舞いはカラーでも全く問題ないですし、写真を載せた近況報告的な内容にするなら尚更カラーということになりますよね!

カラーデザインだと「しまうまプリント」「ラクポ」も候補に入ってきますので、以下の5社での比較表となります。

注文枚数 おたより本舗
(宛名印刷無料)
【最安値】しまうま
(宛名印刷無料)
カードボックス
(宛名印刷無料)
ラクポ
(宛名印刷1枚25円)
挨拶状.com
(宛名印刷1枚10円)
10枚 2,679円 2,918円 2,930円 3,050円 3,606円
20枚 3,739円 3,658円 3,880円 4,104円 4,755円
30枚 4,800円 4,398円 4,830円 5,121円 5,904円
40枚 5,860円 5,138円 5,780円 6,150円 7,053円
50枚 6,920円 5,878円 6,730円 7,167円 8,203円
60枚 7,929円 6,618円 7,680円 8,136円 9,276円
70枚 8,924円 7,358円 8,564円 9,093円 10,350円
80枚 9,898円 8,098円 9,448円 10,062円 11,423円
90枚 10,852円 8,838円 10,332円 11,018円 12,497円
100枚 11,790円 9,578円 11,216円 11,927円 13,571円

というわけで、カラー印刷だと「しまうまプリント」が頭1つ抜けて安いんですよね。

但し、しまうまはデザイン数が31種類しかないため、そこがネックになる場合もあります。

若干お金をプラスするだけで他社の豊富なデザインも使えるようになるため、その辺は実際に各社のサイトを見て決めるのが良いでしょう。

個人的におすすめなのは、しまうまプリント以外だとまずは「おたより本舗」!

編集画面の使いやすさ、収録文例の充実度など完璧です。

またよりデザインにこだわりたいなら「挨拶状ドットコム」も相当良いですね。

オリジナリティ抜群のオンリーワンな寒中見舞いはがきが作れますよ!

⇒寒中見舞いはがき印刷 おすすめ5選をもう一度チェック

寒中見舞いはがきを出すべき人の3パターン

寒中見舞いは年賀状ほど一般的ではありませんので、出す方もそこまで多くはありません。

一般論として、次の3つのうちどれかに該当する方は寒中見舞いはがきを出したほうが良いとされていてます。

  1. 昨年は喪中であり、年賀状で新年のご挨拶ができなった
  2. 相手が喪中だったので年賀状を送るのは控えた
  3. 単純に年賀状を出し忘れてしまったので、そのカバーをしたい

自分が喪中だったので新年の挨拶を寒中見舞いで(欠礼寒中)

自分の身内で不幸があって喪中だった場合は、既に喪中はがきでその旨をお伝えしたかと思います。

ですがそれとは別にちゃんと新年のご挨拶はしておくに越したことはありません。

向こうからしても寒中見舞いはがきをもらえたらそれはそれで嬉しいですからね!

この場合を「欠礼寒中見舞い」と言います。

昨年、喪中をお知らせしなかった!という場合でも、この欠礼寒中見舞いはがきでその旨ご連絡すればオッケーです

印刷業者でも「欠礼寒中」専用のデザインを用意しているところもありますが、その場合はかなりシンプルなものがほとんど。

明るく年明けをエンジョイしたいなら、明るめのデザインを使っても問題ありません。

この場合のおすすめデザイン例


※私のおすすめの「おたより本舗」より抜粋

こういった定番のモノクロデザインから、心が明るくないような鮮やかな色使いのものなど、お好みで選ばれるといいでしょう。

ただ、「昨年喪中でした」というのにある程度ふさわしいものを選ぶべきですね!

相手が喪中だったので年賀状は控えた

厳密に言えば、相手が喪中でも年賀状を送ってはダメということにはなりません。

ですが、なぜか喪中の人に年賀状を送るは失礼という間違った常識が一般化しており、避ける方は多いですよね!

10月、11月に喪中はがきが届いて、念のために年賀状の送付リストから除外しておいた、というパターンはよくあります。

こういった場合に、年明けに寒中見舞いと言う形で新年のご挨拶をするのは全然オッケーです。

特にそれなりに親しい方であればぜひ送ってあげると喜ばれるでしょう。

この場合のおすすめデザイン例


※私のおすすめの「おたより本舗」より抜粋

相手との関係性にもよるのですが、仲がいいなら写真を入れた寒中見舞いはがきでも良いと思います。

そこそこの付き合いの方なら、相手の悲しい気持ちを刺激しすぎないような、イラストで相手を気遣いう感じのデザインがいいでしょう。

昨年、年賀状を出し忘れた!

このパターンは最悪ですので、ぜひとも寒中見舞いはがきでそのミスをカバーしましょう!

しかも相手から年賀状をもらっているなら尚更ですね。

ここでちゃんと寒中見舞いを送っておくことで良好な関係をキープできますし、年賀状と同じテンションで冬のグリーティングカード!として発送すると良いかも知れません。

写真なども使って近況報告も兼ねると良いですよね!

この場合のおすすめデザイン例


※私のおすすめの「おたより本舗」より抜粋

こういった年賀状に近いイメージのデザインを選び、余裕があるなら直筆のメッセージを入れるとよりいいですね!

年賀状の出し忘れを詫びる一文があると、相手もすっきりするかも知れません。

⇒寒中見舞いはがき印刷 おすすめ5選をもう一度チェック

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