年賀状の準備を進めていく中で、どうしても発生する「書き損じ」や「年賀はがきの余り」。
これ、面倒だからとそのままにしていたり、捨てるのは非常にもったいないですよ!
私もこういった不要になった年賀状(はがき)は、切手やレターパックに交換して再活用しています。
というわけで、このページでは余ってしまった年賀状の交換方法についてまとめてみました。
交換できるものや手数料など、その全てがわかります!
体験談として交換した際のことも詳細に写真付きでまとめておいたのでぜひ読んでみてくださいね♪
このページのもくじ
書き損じ、及び余った年賀状は郵便局で別商品に交換できる!
余分な年賀状の交換については、最寄りの郵便局に年賀はがきを持ち込むことで誰でも可能。
めちゃくちゃ簡単です。
完全未使用のきれいなまっさらな年賀状だけではなく、デザイン済みで住所や名前を書き損じたはがきでも交換可能ですよ。
#お年玉 くじの #切手シート をもらいに #郵便局 へ。
ついでに余った #年賀状 も #切手 に交換した。 pic.twitter.com/J0PDQInZTe— 村上由美 (@yumimrkm) January 17, 2023
年賀状の交換可能なものって何?
- 普通切手
- くじ引番号付郵便はがき
- その他の郵便はがき
- 郵便書簡
- レターパック封筒
- スマートレター封筒
余った年賀状がなんとこんな商品に交換できちゃうんです!
今まで知らずに捨てていたとしたらなんともったいないない…
ここでの注意点は1つ。
その年の年賀はがきにそのまま交換できるのは、あくまでもその年の年賀はがきだけ、です。
昔の余った年賀状や書き損じはがきだと、その年の年賀はがきへの等価交換できません。
ポイント
昔の(去年より前の)年賀はがきを今年の年賀はがきに交換する場合は、等価交換ではなく、手数料を払っての交換となります。
いくらの手数料がかかるか?については以下で説明をしていきますね。
書き損じ、余った年賀状の交換期間、交換手数料について
書き損じや余って使わなかった年賀状を別商品に交換する場合、特に期間は設定されていません。
いつでも交換可能ですし、極論言えば10年前の年賀状でも大丈夫です。
ただし、さっきも説明したのですがその年のまっさらに年賀状に交換できるのは、その年用の年賀はがきだけになりますよ!
また交換手数料なのですが、これは交換したい商品によって異なります。
具体的な手数料は以下の通りです。
- 郵便切手・通常はがき:1枚につき 5円
- 往復はがき・郵便書簡:1枚につき 10円
- レターパック封筒・スマートレター封筒:1枚につき 42円
- 10円未満の郵便切手や郵便はがき:合計額の半額
切手や通常はがきなら安い手数料で交換できるものの、レターパックへの交換だと42円もかかるんですね(^_^;)
とは言えレターパックの値段は520円、ライトだと370円です。
そのお値段からしたらこの42円という手数料は特段高くもありません。
※手数料の割合としては、63円の新品はがきへの交換に手数料5円発生するのと同じようなものです。
なので、普段レターパックをたまに使うよーという方であれば、そちらへの交換もおすすめですね。
レターパック交換に必要な年賀状枚数
★通常のレターパック520円の場合
(520円+42円)÷63円=8.92 円
よって年賀はがき9枚が必要
★レターパックライト370円の場合
(370円+42円)÷63円=6.53円
よって年賀はがき7枚が必要
※年賀はがき1枚63円として計算
料額印面(切手部分)が汚れた年賀はがきは交換できない
未使用の年賀はがきと言っても、切手部分に汚れがあるものは交換できない可能性が高いです。
つまり、切手部分がきれいかそうでないか?が唯一の判断基準ということ。
軽い擦り傷程度なら問題ないでしょうけど、明らかに汚れている場合は交換の見込みなしです。
でも自分判断だと不確実・・・
一応は郵便局の窓口に持っていって局員さんの判断を仰いでおきましょう。
写真印刷済み、宛名印刷済みの年賀状の交換できます!
年賀状の交換を望んでいる方のほとんどが、既にデザインや宛名印刷済みとなっていると思います。
中にはがっつり写真を印刷している方も多いでしょう。
その上での書き損じや、数枚余った!という状態ですよね…。
ポスト投函していないので未使用ではあるのですが、ここまで印刷したものが交換できるのかな?と最初は不安に思いました。
ですが全く問題ありません。
ポイントは年賀状として配達したかどうか、だけ。
銀塩プリントでしっかりご丁寧に写真が印刷されたものでも大丈夫なんです。
自宅でシュレッダー行きが一番もったいないですからね(^_^;)
【体験談】大量の年賀状を切手とレターパックに交換してもらった!
数年間、書き損じの年賀状や使わなかった年賀状が溜まっていました…
それを掘り出したらこんな感じでかなりの枚数になったことがあります。
これを近くの郵便局に持っていたんですが、何と4,500円相当の年賀状だと言われたんですね。
最初は切手に交換しよう!と思っていたんですが、手数料を差し引いても相当な枚数になり、これは何年経っても使いきれないぞ、と。
そこでたまに使用するレターパックも混ぜての交換をお願いしたんです。
全部で払った(引かれた)手数料は445円。
82円切手を19枚と、レターパックライト7枚分にしてもらうことに成功です。
尚、この時もらったレシートを見ると「お預かり21円」とありますが、これは21円払うことでキリのいい数字になって過不足なく交換が可能だったからです。
こうやって不足分を追加で払って交換することも可能だと初めて知りました。
2020年も交換!写真入り、書き損じ年賀状を郵便局に持ち込み
それではもう1つ体験談を紹介します。
こちらは2020年に過去3年分くらいの年賀はがきを交換したものになります。
ご覧のように、年賀はがきの状態もバラバラなものが混在している状態で郵便局に持っていきました。
- 銀塩プリントでの厚みのある写真入り年賀状
- 書き損じたもの
- はがきの発行年が異なるもの(一部は喪中はがき用に印刷)
などなど。
全部で2,796円相当の未使用(ポスト投函していない)年賀はがき。
これをレターパックと普通切手に交換してもらえましたよ!
かかった交換手数料は230円なので、全体の1割にもなっていません。
この先ずっと使えるレターパックや切手に交換してもらえるわけですから、これはやらない手はないですね!
注意!お年玉抽選番号付きの年賀はがきはまだ交換するな
毎年1月半ばに抽選が行われる、年賀はがきのお年玉番号。
ふるさと小包や現金が当たる可能性まである恒例のイベントですが、実はあれって書き損じや未使用のはがきでも抽選対象になります。
なので、実際に使った(届いた)年賀はがきじゃないからと、抽選前に交換してしまうのは思いとどまったほうがいいですよ!
もし抽選前に交換してしまい、後から実は30万円が当選していたなんてなると…
悔やんでも悔やみきれません。
さすがに30万円は確率低いですが、ふるさと小包くらいならけっこう普通に当選しますからね!
もし今、書き損じの年賀はがきを郵便局に持っていこうとしているなら、必ず1月半ばに行われる抽選の結果を見た上で行ってください。